『うちの日常』

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「とかげ」

『とかげ』 吉本ばなな 新潮社

まず最初に、一番気に入った一節を。表題作『とかげ』より。

「どうしてもどうしてもさわりたくて、気が狂うほど、もういてもたってもいられなくて、彼女の手に触れることができたらもうなんでもする、神様。
そう思った。そう思ってした。自然も不自然もない。せざるえない。思い出した。本当はそうだった。何となく気があるふたりがいて、何となく約束して、夜になって、食べて飲んで、どうする?となって、今日あたりいけるとお互いが暗黙の打ち合わせをしてる、というものではなかった、本当はただたださわりたくて、キスしたくて、抱きたくて、少しでも近くに行きたくてたまらなくて一方的にでもなんでも、涙がでるほどしたくて、今すぐ、その人とだけ、その人じゃなければ嫌だ。それが恋だった。思い出した。」

ずいぶん長い引用になっちまいましたが、まぁそうゆうことです。
この人の文章はストレートに心に入ってくるからいーですね。

最近気付いたのやけど、たぶんうちは書評を書くのがものすごい下手。
たぶん、読んでおもしろいと思っても、それで自己完結しちゃって、人にそのおもしろさをどのように表現していいかがわからないからやと思われる。
そーいや、小学校の夏休みの宿題の読書感想文も苦手でした。
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